© 2018 Tomomi Paromita

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心よ 鳥よ 私とは何なのか
考えてみるけれど
書物を読んだからと
博士を気取っても
母音すらおぼつかない

 

6月3日のパルバティ・バウル京都公演に先がけて、弟子の佐藤友美(パロミタ)が京都に参ります。

ベンガル地方で師から弟子へと伝えられてきた智慧をうたう、遊行の吟遊詩人バウル。一弦琴エクタラを右手に、小鼓ドゥギを左手に、足には鈴をつけて、舞い歌います。

前半の公演で舞い歌うバウルの世界を体験していただき、
後半はバウルとは何かというお話を始めとした、対話の時間にしたいと思っております。


ムリウイでの日本初公演から一年と少しが経ちました。足るを知り、足らざるを知る日々です。 今回のインドでは、牛糞を地面に塗り籠んだり、ホーマ(護摩)の手伝いで火を絶やさないように薪をくべ続けたりしました。 一年前とは声も、感覚も、理解も、違っています。うたを語れているのか。「身体が、舞う理由を知っているか」と言われた師匠の言葉を、改めて思い返しています。 
 

2018年4月15日(日)

【時間】開場14:30 開演15:00

【料金】前売2500円(軽いお茶菓子つき)
​    当日2800円

【会場】Bonjour! 現代文明(京都・御所南)

【出演】Tomomi Paromita(佐藤友美)
バウル行者・翻訳家・画描き・詩人
幼少時から画を描き、4—10歳をオーストラリアとシンガポールで、十代を日本で過ごす。青夏会の松本一に画を師事。オーストラリア国立大学にてサンスクリット語と言語学を学び、サンスクリット詩の詠唱から歌に興味を持つ。その後、南インド古典音楽やケーララ寺院音楽に取り組んだが、2013年パルバティ・バウルに出会ったことでバウルの道に入る。
現在は修行のため、日印を行き来する生活を送る。日本では武州里神楽の舞を学ぶ。
Website http://www.tomomiparomita.com/
Twitter @Tomomi_Paromita

(エクタラ、ドゥギ、グングル、ドタラ